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京都のラブストーリー。「左京区七夕通東入ル」

2010年11月07日

左京区七夕通東入ル
左京区七夕通東入ル

京都での学生生活を描いたストーリーは、ほんとキュンとしますね。

左京区七夕通東入ル
左京区七夕通東入ル瀧羽 麻子

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わかりやすい!「知識ゼロからの京都の神社入門」で神社のお勉強

2010年11月06日

知識ゼロからの京都の神社入門
知識ゼロからの京都の神社入門

はい、私、京都に通ってはいますが、神社について真剣に考えたことがなかったです。この本を読んで反省。おもしろすぎます!京都に都がくる前からある神社(上賀茂神社、下鴨神社など)や、遷都とともに引っ越してきた「平野神社」など、京都の神社がたどってきた歴史から、どんな願いに対応しているのかがわかりやすく示された一冊です。これからの行楽シーズン前に読んでおくと京都旅行が一層楽しくなりそう。彼女と京都旅行計画中のそこのあなたは、「この神社に君を連れてきた理由はね・・・・」みたいな使い方してちょっと男をあげてみては??


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2010年6月発売の京都の本

2010年06月14日

京都 夏の極めつき (光文社新書 468)
京都 夏の極めつき (光文社新書 468)柏井 壽

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京都のデザイン
京都のデザイン日経デザイン

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かわいい京都の本「たびカル」シリーズ発見!

2010年06月14日


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なんっかめっちゃかわいい京都本ですねー!



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葵祭が近づいてきたので鴨川ホルモーを思い出した

2010年05月04日

上賀茂神社で「御禊の儀」が行われたというニュースがあって、ああ葵祭が近づいているのだなぁと思うと同時に、「鴨川ホルモー」を思い出してしまい、またキャビネットから取り出して読んでみた。なんでそういう連想になるのか、と釈然としない方もおられると思うが、鴨川ホルモーという物語は、葵祭から始まるのであります。万城目さんの小説は、なぜかなんども読み返してしまう、手放したくない、という印象。それはなぜかといえば、小説自体が自分が勝手に想像した映像データとして脳内に残っており、それを再起動したいという思いがときどき起きるのではないか、と勝手な仮説を空想。トリガーは、現実社会のイベントだったり、建物だったり場所だったりする。

京都で大学生活を送る、という幸せな人々。それはとてつもないあこがれである。洛外のよそさんの私にとっては。

上賀茂神社で「御禊の儀」 斎王代、葵祭の無事願う

 京都三大祭りの最初を飾る「葵祭」を前に、ヒロインの斎王代が身を清めて祭りの無事を願う神事「御禊の儀」が4日、京都市北区の上賀茂神社で行われ、観光客ら約2300人は優雅な儀式に見入った。(47NEWS-2010/05/04-共同通信





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夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
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京都の左京区散策にいい!「京都 左京区さんぽ」で臨時サキョーカーに

2010年04月29日

京都旅行者にも人気のエリア「左京区」のわかりやすいガイド本を発見しました。私のお気に入りスポットも多数入っていて感動。ぜひチェックしてみてください。

京都 左京区さんぽ
京都 左京区さんぽ
リベラル社 2009-09
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京都のおまんやさん―普段づかいのおやつ散歩 おじさんの京都 左京区七夕通東入ル 京都カフェ散歩―喫茶都市をめぐる (祥伝社黄金文庫 か 17-1) 羽田美智子私のみつけた京都あるき

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今読んでいる本「京都魔界案内」

2010年02月05日

大好きな青山ブックセンター本店にて、新しい旅の発見みたいなコーナーがありました。そこにあった「京都魔界案内」を購入。長い歴史を持つ京都だからこそ存在する「そこにあったもの」「そこにある理由」をひも解く内容となっています。タイトルに「魔界」がありますが、著者は「魔界=不思議のあった場所」ととらえて京都各地の持つ歴史を切り取っていきます。普段、観光客として何気なく「うわぁ!すごい!」と思っていた場所、通り過ぎていた場所の「意味」が少しずつ分かってくる。読み進めるのがもったいない感じで、ゆっくり読んでいます。陰陽師の話、仏教の話、貴族の話、天皇の話、妖怪の話、地獄の話など、もうひとつの歴史書といった感じで勉強になります。私はきっと、何度も読み直すでしょう。京都を魔界ととらえた書籍は何冊かありますが、華やかな表面では見えなかった裏側の京都のストーリーを発見できます。祇園祭の意味とは・・・それはこの本の中で確かめてください。

京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)

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関連商品
京都・異界をたずねて (新撰 京の魅力)
京都「魔界」巡礼 写真と地図でたどる“魔の名所”完全ガイド (PHP文庫)
図説 歴史で読み解く京都の地理
怖いこわい京都、教えます
誰も知らなかった京都聖地案内 京都人が能楽にこめた秘密とは (知恵の森文庫)
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ホルモーーーー!

2009年10月19日

というわけで京都ファンの皆様、お元気でしょうか。

私は仕事が山場だったり絵の方の売り方を考えたりと、ブログどころじゃなかったです。ちょっとココロがやばくなったので、「鴨川ホルモー」でも見て笑っちゃおう、ということでDVDです。

小説はなんども読み返しては京都な学生気分を味わいました。映画は見るのを忘れてしまい(というか上映期間短すぎ?)、完璧なキャストをスクリーンでみたかったのにーーと思っているうちに、あっという間にDVD発売の時期に。

というわけで見てみました。深夜に。
いやぁもう京大生気分ですよ!
原作に比べると、タイムフレームが短縮されている点と、ぼんちゃんのすばらしい戦術をじっくり表現していなかった点が少し残念でしたが、でるわでるわの京都スポット映像がたまりませんよ。

それにしてもキャストはいいわ〜

個人的には、龍谷大学におけるホルモーのサークル「龍谷大フェニックス」第四百九十九代会長の「立花 美伽(たちばな みか)」役の「佐藤めぐみ」さんがキュートでよかった!大学時代にあんな女性に出会ったら一発で恋しちゃう。たしか小説では、もっと登場シーンがあったような気がしたけど映像ではちょっとだった。

真面目にとらえるとばかをみるよ。
オニ語(パパイヤ鈴木の振り付け。実際にパパイヤのすばらしい動きもちらっとアリ)を楽しみ、京都の風景と京都の学生生活のエッセンスを映像を通して感じるだけでも、京都ファンにとってはオイシイ!

鴨川ホルモー [DVD]
鴨川ホルモー [DVD]


鴨川ホルモー (角川文庫)


それでは私は疲れたので、そろそろホルモーーーーーー
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関西限定フリーペーパー「travesia(トラベジア)」:エイチ・アイ・エスと恵文社一乗寺店のコラボ

2009年04月15日

プチ情報です。ご参考まで。

恵文社一条寺店(京都市左京区)の店長の監修によるフリーペーパーで、関西のカフェを中心に4月10日より配布されているそうです。見つけた方、いらっしゃいますでしょうか?ちょっと気になりますね。

H.I.S.と恵文社一乗寺店のコラボレーションによる新しい旅のかたち:Travesia
http://www.his-j.com/kix/travesia/
posted by hayate at 08:27 | 京都の文献 はてなブックマーク - 関西限定フリーペーパー「travesia(トラベジア)」:エイチ・アイ・エスと恵文社一乗寺店のコラボ
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キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2009年 04月号 [雑誌]

2009年03月08日


京都にかかわりのある文化人が、自分にとっての京都、という認識をあらためて振り返っているのが面白いです。

私たち”よそさん”向けの最高峰雑誌「キョースマ」さんは今までとは違う、「京都に住んだら?」みたいなコンセプトで、京都ファンをひきつけます。まいど、購入させていただいております。

キョースマ ! (京都に住まえば・・・) 2009年 04月号 [雑誌]
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「都と京」を読む 考える

2008年12月26日

社会現象を巻き起こした「負け犬の遠吠え」の「酒井 順子」さんがひとりの京都ファンとしてつづったエッセイ。自分の出身地である東京と京都を比較しながら、京都への思いと東京の再発見を展開しています。途中まではフムフムと読んでいたし、京都ファンとして同感な記述も多かったし、面白かったのです。普通、京都関連の本は、「京都ファンなよそさんが京都を絶賛して京都市民気分で高揚している本」と、「生粋の京都人がよそさんを非難しながら京都の真髄を発表する本」と、「よそさんも京都人も知らない本質はこれだと主張する本」と、「たんたんと京都情報を発信する本」あたりにわかれると思いますが、これは私が読んだ中でも初めての「東京出身の京都ファンが東京を批判しつつ再定義して、京都の素晴らしさを味わいつつ自らを反省していく」といった感じの本でした。さすが酒井 順子さん。

京都も東京も同様に好きな北関東者のhayate(そういう人って他にもいるとおもうのだけれど)にとっては、辛口が途中で耐えられなくなったりもしたです。わかってはいるけど東京のとらえ方がちょっと・・・自虐的な感じ。まあコラムやらエッセイやらは辛口じゃないとかけないのかなーとも納得したり。個人的には京都は箱、東京は網、というイメージなので、東京自身のイメージ固定化はなかなか難しいと思いました。

「最近、京都に行くのがブームなんですよ」

という知人が増えています。それはそれですばらしいことだけど、他の京都ブロガーも言っているように、現象の弊害も起きているようです。そうはいっても京都のお役所側としては観光都市としての成長を目指しているわけでたくさん観光客が来ないとまずいわけで・・・ワケデワケデといろいろですねーー。どうしたらいいのだろう。hayateとしては、京都という存在が創作意欲をかきたてる要素となっているため、これからも京都には行くと思います。大切な知人たちもいるわけだし。それにしても行く時期は考えていこう。

と、いろいろ考えてしまった本でした。最近、京都本読みすぎだな。

いい感じに年齢を重ねてきて、やはり住んでいる東京は刺激的で面白いし、京都を思いながら暮らしたり京都に行ったりするのも素敵だし、たまに実家帰って情緒ある古い町並みを歩くのも好きになってきました。たまーに海外にも行くと、そこにもはまってみたり。

なんというか、軸が固まってきたのですよね。というわけで、東京ネタもブログも始めました。→東京ウロウロコラム

都と京
都と京

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(泣)エルマガジン、2月号で休刊

2008年10月14日

あ、愛読誌が・・・・楽しい関西情報が・・・京都情報が・・・

 大阪発行の情報誌「Lmagazine(京阪神エルマガジン)」が12月25日発売の2月号で休刊することが14日、分かった。関西で地域密着型の情報を発信し、「エルマガ」の愛称で親しまれてきたが、近年は部数が伸び悩んでいた。(アサヒコム)


でも、新展開を期待しましょう!

情報源:
エルマガジン、2月号で休刊へ 関西情報誌の老舗
アサヒコム 2008/10/14
http://www.asahi.com/national/update/1014/OSK200810140071.html

参考情報:
京阪神エルマガジン社
http://www.lmagazine.jp/

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女性のひとり旅のための京都観光ガイド「京都案内帖」

2008年09月28日


京都案内帖
京都案内帖

「京都ひとり旅」にフォーカスした観光ガイドブックが発売されました。ひとり旅ならではの楽しみを得られるような編集になっています。

ひとり旅でも楽しめるよう、ひとりでも入りやすい飲食店や宿もセレクト。「この時間帯に行くとこんな光景がみられる」「このお店を訪れるならこれは食べてみて」などの「おひとりメモ」を随所に掲載した。(nikkeiBP)


男性版の本も期待したいですね。

情報源:
昭文社、女性のひとり旅のための京都観光ガイド「京都案内帖」
nikkeiBP net 2008/09/25
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080925/1019022/?ml
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左京区特集〜!!!エルマガジン 2008年 11月号

2008年09月25日

Lmagazine (エルマガジン) 2008年 11月号 [雑誌]

hayateが大好きな京都は左京区。その特集がエルマガジン2008年 11月号で!最高です!

ガケ書房さん(表紙)や、ちせさんも登場!

秋の上洛も、もちろんサキョーカーになりやす!
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京都ブロガーに薦めていただいた本 「京都千二百年」

2008年07月03日

親愛なる京都ブロガーより、とても勉強になりそうな京都関連書籍を教えていただきました。

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京都 源氏物語、もりあがってますね〜

2008年05月18日


「源氏物語千年紀展」。京都にお住まいの方、京都にご旅行の方、近県の方は、きっと行かれているのでしょうね〜。



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京都の北欧! Lmagazine (エルマガジン) 2008年 01月号

2007年11月30日

はい、みなさんみなさん、聞いてください。京都と北欧(特にフィンランド)が好きなhayateは、迷わず買いましたよ、『Lmagazine (エルマガジン) 2008年 01月号』!京阪神の北欧関連ショップ情報が満載です。京都にもフィンランド関連ショップが結構あってうれしいですね。京都在住のフィンランド人の方々が、いくつかお店をやっているのは聞いたことがありました。

さらに!このブログおよびhayateのメルマガ「京都ブログ探訪」でもご紹介したステキなお店「北白川 ちせ」さんも写真つきで登場しています!

京都ファンはゲットですよ〜

それにしても、この雑誌ってとても情報満載なのに、やすい!

ちなみに、フィンランド語を少し。

ありがとう!⇒kitos! キートス!
こんにちは!⇒Hei! ヘイ!or Moi! モイ!
私は日本人です。⇒Minä olen apanilainen. ミナ オレン ヤパニライネン

京都は、フィンランド語では「kioto」です。

Lmagazine (エルマガジン) 2008年 01月号 [雑誌]
Lmagazine (エルマガジン) 2008年 01月号 [雑誌]
京阪神エルマガジン 2007-11-24
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ちなみに、hayateは2007年4月からフィンランド語を習っています。しごかれながら、文法と会話を特訓中!

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きょうの漬け物

2007年06月03日

面白い本を読んでいます。

「京漬物専門店 錦・高倉屋」さんのメルマガが書籍化されたものです。ずいぶん前から気になってはいたのですが、面白いです!勉強になります。時系列で書かれているので、京都の歳時記を感じながら、漬物や野菜の知識まで触れることができます。なにより、個性的なキャラクター勢ぞろいの従業員さんの様子が楽しい。

さてさて。お風呂で続きを読んできます。

京漬物専門店 錦・高倉屋
http://www.rakuten.co.jp/takakuraya/

きょうの漬け物
きょうの漬け物濱田 千香

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おすすめ平均 star
star京都を身近に感じて
star遠い都が近く感じられる、味な一書
star目からうろこ

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posted by hayate at 20:53 | 京都の文献 はてなブックマーク - きょうの漬け物
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京都関連のメルマガは面白い

2007年03月18日

ブログが情報発信ツールとして脚光を浴び、はや数年経ちました。しかし、メルマガも捨てたものではないですよ。・・・続きを読む
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hayate、「すっぴん芸妓」を読む

2007年03月13日

すっぴん芸妓―京都・祇園のうっかり日記すっぴん芸妓―京都・祇園のうっかり日記
山口 公女

ローカス 2007-01
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いやぁ素敵な装丁ですね。こんなイラストを描けるようになりたいです。と、表紙だけで買っちゃったわけですが


・・・続きを読む
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「そこそこ」・・・ええ塩梅

2007年02月06日

本を読んで、京都を知る。続きを読む・・・
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京都人と牛肉

2007年02月05日

本を読んで、京都を知る。続きを読む・・・
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仏像をじっくり拝見〜

2006年09月20日

といっても、実際に見たわけではありません。

が、

勉強になりました。



★つづきはこちらです。
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小説「エンキョリレンアイ」を読んで

2006年04月15日

hayateです。

東京は、今日はさむいっす。風もあります。桜は緑に変わりつつありますが、木から直接生えている桜、あれはなんなんでしょう。すごいバイタリティですね。茶道のお稽古 に向かう途中、とある桜並木でしばしその桜を観察しました。

さて、「エンキョリレンアイ」という小説を読みました。山手線の「田端駅」から「渋谷駅」の間に読んでしまいました。電車に乗って読む小説、そんな気がします。バスでもいいかもしれません。

同志社大学 卒業で、現在はニューヨークにお住まいの方の小説。

東京とニューヨークでの遠距離恋愛のお話ですが、女性と男性の出会いは京都の書店。そして京都の大学を卒業してから、東京の出版社に勤務という設定なので、京都が少し出てきます。

なぜ、タイトルがカタカナなのか。その設定は小説に書いてありますのでここでは書きません。

山手線で数十分の間に読めてしまうストーリーの中に、いろんな出来事が詰め込まれていました。



★つづきはこちらです。
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岡本太郎さんが斬る、京都

2006年02月18日

hayateです。寒いです!

青山ブックセンター本店で、面白そうな本を発見し、買いました。夢中で読み始めてもうすぐ終わります!残りは温かい風呂で読みたいと思います。もうすぐ妻があがってきますので、急いでこの記事を書いています!しかもシーサーブログのサーバー交換作業がありますので、ひょっとしたらこのブログがぶっこわれ、消滅する可能性もありますので一気に!!

表紙がパワーあります。

「日本の伝統」

という、テーマはありきたりですが、あの強烈な情熱の持ち主、岡本太郎さんが約40年前に書いたのなら、読む価値はあるかと思い、買ったわけです。

その中に、あの岡本太郎さんですら、京都の魅力にやられちゃっている一文がありましたのでご紹介させていただきます。


京の陽ざしは奇妙にあわい。
庭を見物にゆくために宿から通りに出ると、古めかしい格子をいったいにはめた町なみに、ひっそりと、ななめに陽がさしています。

昔の陽ざし。−周囲をほとんど山に囲まれたこの都の、永遠の相貌なのでしょう。
古い庭の木立ちにも、石組みの肌にも、苔のしきつめた地づらにも、この陽がただよっています。
ふと私は戦慄する。すでに私はこの都のとりこになってしまっているのではないか。
古い都に新鮮なメスをつきつけようとして来た私が−。

(岡本太郎さんが「日本の伝統」の中で語る一文)



日本の伝統
日本の伝統岡本 太郎

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おすすめ平均 star
star「法隆寺は焼けてけっこう」という伝統論
star太陽の塔は、縄文時代の埴輪から生まれたのか?
star痛快!

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まじで、サーバのハード交換の関係で、このブログ、そしてシーサーブログ全体がどうなるかわかりません。「ブログデータが消えることはありませんのでご安心ください」と書いてあっても、信じられないのでいまからバックアップとります!


posted by hayate at 21:59 | 京都の文献 はてなブックマーク - 岡本太郎さんが斬る、京都
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京都ビジネスの謎がわかる「京都人の商法」

2006年01月19日

京都ファンにとって謎が多い京都人の商法。常日頃から、「なぜ祇園は一見さんお断りビジネスなのだろうか??」と思っていました。その謎が、この「京都人の商法」という本でよーくわかりました。

「一見さんのAさんが、常連のBさんに初めてお茶屋さんにつれてきてもらっても、まだ常連さんとは認められない。」
「Aさんを紹介したBさん。もしAさんがお金を払わず逃げたら、Bさんが支払う。」


などなど。厳しいですが、うまいです。保証人制度なのですね。

また、人気観光スポットがいかにうまく「マーケティングされているか」も明らかにされています。

著者が、経営コンサルタントの視点で京都を見ているので、とてもわかりやすくまとめてあります。京都ファンなら必見ですね。またビジネスを学ぶ方や、起業家などにも役立つ実践的ヒント、ケーススタディが満載です。

京都×経営×コンサルティング×マーケティング

といった、なんとボクにおあつらえな本なんだろう!と、書店で見つけたときはうれしくなっちゃいました。

目次:
■プロローグ
「執着」と「割り切り」の京都商法とは
”はんなり京都”の裏に隠された「強さの謎」を解き明かす
■第一部
創業百年を超える企業がズラリ
京都の老舗が明かした長く愛される理由
■第二部
京都発で世界市場に展開
京都元気企業が示した伝統と革新で勝つ経営術
■偉大な人材たちも密かに学ぶ
あの名刹から学ぶべきビジネス成功のヒント


★アマゾンで購入すると便利ですが、この本は「1,365円」なので、京都関連本をあと1冊セットにして1,500円を超えれば、送料が無料になります。★

京都人の商法―“伝統”と“革新”を両立させるビジネス感覚に学ぶ
京都人の商法―“伝統”と“革新”を両立させるビジネス感覚に学ぶ蒲田 春樹

サンマーク出版 2005-12
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京都読書空間 本のソムリエ

2005年09月19日

京都三条ラジオカフェにて放送されている「京都読書空間」、このブログとおなじシーサーブログを活用されています。ポッドキャスティング!いいですねぇ!地元ネタを、東京で聞けるってのは最高に面白いです。ポッドキャスティングバンザイ!

京都三条ラジオカフェって、とてもほんわかしていていいですね。

京都三条ラジオカフェ「京都読書空間」
http://kdk-sommelier.seesaa.net/

京都三条ラジオカフェ
http://www.radiocafe.jp/
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「デジカメレビュー×京都」な記事を発見

2005年05月11日

京都旅行にデジカメを持っていく、そしてウェブサイトやブログにアップする、というのは旅行者にとって当たり前のプロセスになっています。

もう持っている人は別として、「うーん、どのデジカメ買おうかな?神社仏閣とかとりたいんだよね。でもライトアップされた京都もおさえたいなー。」というわがままかつ当然な悩みはつきません。

さて、日経のウェブサイトの新製品レビューで、『デジカメレビューを京都旅行という設定でやっている粋な記事を発見』しました。

京都駅→平安神宮→何有荘→水路閣→紫織庵→錦市場→円徳院→祇園と感度別のデジカメ写真も楽しめます。続きを読む
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京都の気になるニュースを「いきなり事情通」で発見

2005年05月08日

RSSリーダーってご存知ですか?

ブログにも使われている機能で、ブログの更新情報をメールソフトのように収集してくれるソフトウェアです。無料でいろいろあるんですけど、前から気になっていたソースネクストの「いきなり事情通」というRSSリーダーを買いました。これで早速「京都情報」を収集してみました。

ニュースサイトや新聞社サイトは最初から登録されていますが、個人ブログの更新情報も登録できます。続きを読む
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週刊 日本の伝説を旅する 武蔵野

2005年04月16日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」10冊目は、武蔵野です。武蔵野のといっても広いですし、東京以外の方から行ってもイメージできないと思います。調布や世田谷、中野は、今では住宅街がひろがっていて、住みたい街によく選ばれるエリアです。東京に住む僕らにとって非常に身近な場所ですが、そこにも深い伝説がいくつもあることに、驚くとともに魅力を感じるのでした。続きを読む
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週刊 日本の伝説を旅する 河内・摂津

2005年04月10日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」9冊目は、河内・摂津です。河内・摂津といっても関東で生まれた僕はイメージできませんでしたが、いわゆる大阪の中心地のことを指すのですね。秀吉とともに繁栄した西の商都と淀川が今回の舞台です。大阪には大学3年のときに遊びに行って、道頓堀を歩いたりしました。あと吉本新喜劇を見ました。面白かったですねー。大学時代、大阪出身という人は周囲にいなかったのが残念です。あと出張でも2回行ったかな?そのときは観光はできませんでしたが、イベント企画会社の方にとてもおいしいスパゲティのお店につれていっていただき、大盛りのナポリタンを堪能したのを覚えています。最近では昨年秋の京都旅行の際、大阪空港を使いました。日本一長いというモノレールに乗りました。続きを読む
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週刊 日本の伝説を旅する 加賀・越前

2005年04月03日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」8冊目は、加賀・越前です。数年前に金沢を旅行したので、そのときのことを思いだしました。ついたとたんに、なんと妻が風邪でダウン!僕ひとりで1日目はすごしました。兼六園はとても広く、建造物を楽しみ、お茶室でお茶をいただきました。金沢城の大きさをまのあたりにして、「加賀百万石」という言葉のもつ意味をわかったような気がしました。12月だったので、とても寒かったのですが、それでも夜まで散策しました。雪が舞ってきたころ、やっと武家屋敷跡までたどりつきました。江戸時代にいるような錯覚におちいるほど、しっかりと保存されていてとても感動したのを覚えています。

夜になって復活した妻とともに、カニや日本海の海産物をいただきました。とてもおいしかったので、夢中でたべて、のんでやってしまいました。いい気分で外を歩くと、ちょうどいいかんじに酔いが覚めたのでした。

2日目は近江市場でカニを調達し、全国にいる親戚数人に送りました。送りすぎて破産しそうでしたが、思いのほか喜んでくれて、「カニ鍋にしてたべたよ」「焼いたらうまかったー」「甲羅酒とか無理にやってみたよ」「夢中でたべたよ」といった感想を貰って、安心しました。その後会っても、思い出として残っているらしく、「やっぱ金沢のカニはうまいんだねー」といったコメントがでます。カニの効果はすごいと思いましたね。


今回の伝説


●安宅の関(安宅)
「主君義経をやむなく打ち据える弁慶の胸中」


●早百合ぶらり火(富山)
「美しさゆえに不義密通の濡れ衣を着せられた早百合」

●八百非比丘尼(小浜)
「八百歳まで生きたといわれる女の悲しい生涯」


ほかの魅力的情報も満載


「金沢城跡」「兼六園」「尾山神社」「ひがし茶屋街」「長町武家屋敷跡」など、見所満載の金沢の情報、立山黒部アルペンルートの情報、前田利家や佐々木小次郎など越前武士の足跡など、歴史がある場所だけあって他の情報もいろいろ掲載されています。1泊2日〜2泊3日くらいの旅行の基礎情報は入手できるでしょう。



来週は河内・摂津です。

世界文化社 
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週刊 日本の伝説を旅する 那須・福島

2005年03月27日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」7冊目は、那須・福島です。北関東出身の僕としては、地元がたくさん登場する号だったので一気に読んでしまいました。那須の与一は日本全国に知られた弓の名手ですが、栃木県出身の英雄なんですよね。本誌14ページの「扇の的を射る与一の図」は必見!人間は始点Aから終点Bまでの動きを頭の中で作り上げることができます。このページではそれが働くんです。射った弓が的にあたって、的が落ちる、という絵なんですが、不思議な感覚を覚えますよ。

今回の伝説


●玉藻前と殺生石(那須)
「京から那須の地へと舞台を移した妖狐」
→「妖狐」って、MSIMEで変換しても一発ではでてきませんね。あたりまえか・・・。僕の中では「妖狐」といえば漫画「幽々白書」に出てきた「妖狐鞍馬」が印象に残っています。普段はよわっちい青年に封印されているが、封印が解けるとものすごく強くなるキャラクターでしたね。こちらの伝説の「玉藻前」とは女性です。帝の寵愛を一身に受けて、みんなにひがまれて(政治をしない帝も帝ですが・・・)「あいつは妖狐である!」と陰陽師に決め付けられてしまいます。京都から那須に逃げてきたのに・・・。

●那須与一話(大田原)
「蜂を助けた御礼に受け取った二本の鏑矢」
→「屋島の合戦で平家が舟に掲げた扇の的を一矢で射た話」が平家物語にある英雄です。練習でヒバリを殺しすぎたために、「頼むからやめて!」と言われて反省し、それ以来体を射ることはやめてケヅメを狙うことにしたそうです。蜂を蜘蛛から救ったときに得たアイテムが、合戦で役に立つ、というRPGファンでもくいつきそうなエピソードが!そういえばFFシリーズにも弓を使うキャラがいて、たしか最高の武器は「与一」とかいいませんでしたっけ?

※ちなみに、『鏑』とは
(1)鏑矢の先につけるもの。鹿(しか)の角や木で蕪(かぶら)の根のような形に作り、鏃(やじり)の後ろにつける。中をくり抜いて中空にし数個の穴を開けてあるので、射た時に風を切って音を立てる。
(2)「鏑矢」の略。
「与一―をとつてつがひ、よつぴいてひやうどはなつ/平家 11」
−−三省堂提供「大辞林 第二版」より

●義臣佐藤兄弟(福島)
「源義経につかえた”奥州武士の鑑”」
→鑑(かがみ)とは「規範とすべきもの」という意味です。奥州藤原氏の名武将を、義経にずばっと与えちゃう藤原秀衝ってふとっぱらですが、実は跡取りにしようとしていたんですね。当時奥州は自治州的に反映していたそうです。偉い人たちが提案している「道州制」を既にやっていたわけですね。NHK大河ドラマでは「宮内敦士」さんが演じています。

宮内敦士
http://dir.yahoo.co.jp/talent/32/m96-0475.html


ほかの魅力的情報も満載


日光、那須、会津若松などは、温泉あり、自然あり、古刹あり神社仏閣ありと観光地だらけの素敵なスポットです。僕が将来住みたい(あるいは別荘を借りたい)エリアでもあります。観光情報もかかれていますのでそのあたりも楽しめます。



来週は加賀・越前です。

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週刊 日本の伝説を旅する 岐阜・大津

2005年03月20日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」6冊目は、岐阜・大津です。今回の場所は、3年前に京都→金沢→富山→高山→下呂→名古屋と1週間旅行した時に立ち寄ったエリアがあってちょっと懐かしくなりました。飛騨高山の街並みはとても素敵で、ほうばみそにくるまれた飛騨牛に感動したのを覚えています。富山から高山本線で南下するときの、車窓からの風景も秋の山の色合いがすごかったです。日本は山国なんだ、ということを再認識した旅でした。


今回の伝説


●梟雄斎藤道三(岐阜)
「非道の限りを尽くして美濃を手中にした梟雄の最期」
→「梟雄」を辞書で調べたら、「残忍で強い人」。今もそういう人っていますが、戦国時代の下克上ではかなりたくさんいたみたいですね。やり手の若手社員と話すときは、いつも「世が世なら、こいつ下克上するんだろうな」と思ってます。Sくん、あなたのことです!

●両面宿儺(飛騨)
「頭の前後に顔が二つある異形の怪賊が飛騨の里を荒らす」
→昔、仮面の忍者赤影というテレビ番組がありましたが、あれは飛騨出身の忍者ではなかったでしたっけ?彼らがいればこんな怪賊はやっつけてくれたのでしょう。

●俵藤太百足退治(大津)
「三上山を七巻き半する大百足を迎え撃つ勇者俵藤太」
→す・ご・い・で・す・ね〜。つばで大百足を倒した藤太さん、のちに平将門までしとめてしまう大サムライです。討伐モノの伝説は男性にとってはとても興味深いですね。


ほかの魅力的情報も満載


高山本線沿線の観光地情報や、お祭情報、そして小京都で有名な飛騨高山のオススメスポットなどが紹介されています。

来週は那須・福島です。

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週刊 日本の伝説を旅する 天草・高千穂

2005年03月11日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」5冊目は、天草・高千穂です。興味があったのは「天草四郎時貞」です。僕は忍者が好きで、子供のころから研究本や忍者小説をたくさん読んでいます。この天草四郎が率いたキリシタンが起こした「島原の乱」は、忍者が戦場で働いた最後のフィールドだと言われています。甲賀者が原城に侵入し、敵陣の様子を記した図面、食料の状況を報告した書物が残っているそうです。
また、天草四郎は秀吉の子、「秀頼」であるという説、秀頼の子であるという説まであるそうです。

まだ徳川時代が磐石になる前に、なぜこのような青年が誕生したのか、謎だらけですね。

今回の伝説


●天草四郎時貞(天草)
「天草での蜂起の中心となったキリシタンの美少年」
→宣教師の予言どおりに現れた若者が神格化され、一揆のリーダーとなります。実際は、秀吉時代に活躍した小西氏が参謀として参加したり、旧豊臣派の残党が集まるなど、政治的な動きがかなりありました。

●天孫降臨(高千穂)
「神々が天降ったといわれる日向の高千穂の場所とは」
→天皇家は空からやってきた、というとんでもなくスケールのでかい伝説です。

●那須大八郎と鶴富姫(椎葉山)
「哀しいひえつき節の調べに秘められた武将の恋」
→大八郎は、弓の名手として有名な「那須の与一」の弟で、自身も弓を使いこなす達人です。鎌倉の頼朝から命を受けて、那須から九州まで平家の残党つぶしに出かけます。人の良い大八郎は平家残党にやさしくして、素敵な女性と結ばれますが・・・・


ほかの魅力的情報も満載


最近の「ソーラーカー(鉄腕DASH!)」がこのあたりを走っているのを放送しています。景色が素晴らしいところですね。この雑誌にも、滝や岬、花などの素晴らしい自然の風景がたくさん載っています。高原の秋桜、峠のポインセチアなど、九州の大自然を改めて実感できます。高千穂鉄道も興味ありです。


来週は岐阜・大津です。

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週刊 日本の伝説を旅する 鎌倉

2005年03月05日

世界文化社の「日本の伝説を旅する」4冊目は、東京に住む人にとっては身近で大好きな観光地のひとつである『鎌倉』です。鎌倉は春夏秋冬を問わず自然や歴史を満喫できる場所として人気の観光地になっています。北関東の小学生の修学旅行先は、「江ノ島・鎌倉」ですし、中年のおば様方がなかよしさんと遊びに来るのも鎌倉、付き合い始めか、あるいはまだ付き合っていない大学生カップルが距離を縮めて告白なんかしちゃうのも鎌倉なのです。

ここ最近、群馬・栃木と神奈川県を結ぶ「湘南新宿ライン」が整備されて、本数も増えています。SUICAによるグリーン車利用も促進されて、鎌倉が身近な存在になっています。池袋、新宿、渋谷から一本で1時間ちょっとでいけるんですから、その効果はすごいんじゃないでしょうか。

僕も大学生のころから今まで、年に数回行っています。妻や友達、親戚といくこともありますし、本を数冊持って、ひとりでいくこともあります。鶴ヶ丘八幡宮でお参りしたあとは、小町通りでつまみぐいをして、がんばって海岸まで歩いていきます。穏やかな海岸で座って、珈琲をのみながら本を読む、というのを春〜秋までやります。

今回の伝説


●鎌倉幕府の伝説(鎌倉)
「鎌倉に渦巻く野望と陰謀、そしてささやかれる黒い噂」
→観光地として素敵な鎌倉も、鎌倉幕府時代の黒い伝説を知ると、人間の嫌な部分がわかってしまいます。

●弁財天五頭竜(江の島)
「天から降った弁財天女に魅せられた乱暴者の五頭竜の改心」
→弁財天といえば江の島です。温泉ができたり、展望台ができたり、またまた人気復活のスポットの主、その弁財天の伝説を知れば、また訪れたくなります。

●足柄山の金太郎(足柄山地)
「天下にとどろく快男児・金太郎と源頼光の出会い」
→金太郎の話ってむかーし聞いたっきりでした。改めて、その活躍ぶりを知ることができる伝説です。


ほかの魅力的情報も満載


NHKの「義経」の放映もあり、また新たな注目を浴びる鎌倉の、ほかの情報も掲載されています。江ノ電の愛称で知られる路面電車のページもあります。江ノ電に乗って眺める海、綺麗ですよー。
また、鎌倉は花の名所であり、桜・あじさいなどの仏閣情報もありますよ。


来週は天草・高千穂です。

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週刊 日本の伝説を旅する


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週刊 日本の伝説を旅する 北海道1

2005年02月24日

densetsu03.jpg世界文化社さんからモニター依頼が入って進めているご紹介も、はやいものでもう3回目。10回まで実施予定です。まだまだお付き合いください。なお、これはアフィリエイトでもなんでもなく、ただのご協力でございます。今週は北海道ですね。北海道といえば、1度だけ行ったことがあります。1度といっても、10日間回ったので、南から北まで満喫しました。

あれは1998年の夏。

所属する会社が急成長していたときです。その当時は営業企画部という部署で、新規のお客さんにプランを提出する、プランナーをしていました。企画書ばかりを何種類も書く毎日。会社に泊まる毎日。終電で帰る毎日。プレゼンから返ってくるとまた次のプランニング、その間にも新規の問い合わせが入るといった、地獄の日々でした。次から次へと倒れていきます。自分も倒れそうになったので、急遽「休まないとやばいので休みます!」と宣言して10日間の夏休みを取ったのでした。

函館空港におりたって、函館の町を楽しんだあと、洞爺温泉→登別温泉→札幌→小樽と電車で旅しました。夏の終わりでしたが、海もきれいで人もやさしく、すっかり癒された旅でした。なんといっても食事がおいしくて、一人で「うまい!」と叫んでしまうこともありました。市場は楽しいですねー。旅の終わりのころに大雨が降って、それで一気に寒くなり、急遽秋用の服を小樽で買ったのを覚えています。




今回の伝説


●武田信広(松前)
「謀略によりコシャマインを討ち蝦夷地に君臨する」
→武田といえば信玄ですが、松前藩の基礎をつくった信広という人物の物語です。普段はおとなしかったアイヌ民族が、とある事件を元に和人を襲撃しはじめます。コシャマインとはアイヌ民族の首長で、なかなかの戦略家だったようで、和軍はなかなか苦しみます。当時和軍が持っていなかったとある武器に苦しむわけです。でも武田信広軍だけは狙わない。武田氏の敵をコシャマインが攻めるという、戦略的な提携があったわけです。武田氏は支援したんですね。最後は全滅させられてしまうという悲しい物語でした。

●江差の姥神(江差)
「不漁の海に祈り続けたおりえ婆さん」

●襟裳様(襟裳岬)
「濃霧の中で十一面菩薩が導く岬への海路」


ほかの魅力的情報も満載


北海道の号だけあって、その自然、温泉、お祭、鉄道なども紹介されており、ちょっとした旅気分になれますよ。特に最後のほうに函館の紹介ページがあり、夜景や立待岬、洋館などの写真があってまた行きたくなってしまいました!


来週は鎌倉です。

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週刊 日本の伝説を旅する 江戸・伊豆七島

2005年02月20日

edo-izushichitou.jpgメディア・ウォッチ第2回も「週刊 日本の伝説を旅する」です。
今回の伝説は、主に江戸、現在の東京が舞台の3つです。




八百屋お七(駒込)

吉三郎への一途な想いから火を放ったお七

東京に住む人間としては、駒込は日常の場所であり、身近な伝説として受け入れることができました。お七という女性が、ある火事の後、吉三郎という美少年に惚れてしまいます。密会を重ねる2人でしたが、母親に引き裂かれてしまったのです。想いは募り、「あの人にあったのは火事のあと。そうだ、また火事になれば会える、絶対に!」といった思い込みから放火、もちろんつかまって厳しい拷問のあと死刑になりました。井原西鶴によって「好色五人女」の巻四で「八百屋お七物語」として作品になっています。こういう強い愛がもたらすかなしい事件というのは、今でも世界中で起きるということを考えると、人間の本質は変わっていない気がします。今みたいにコミュニケーションシステムが整っていない江戸時代であればなおさら、そのパワーは「一途な想い」に凝縮され、爆発したのでしょうね。物語の舞台は江戸東部から西部まで至りまして、お七はお地蔵さんとなって目黒区にいるそうです。詳しくは本誌をご覧ください。




太田道灌(千代田)
江戸城の礎を築いた道灌の若かりし日の逸話

太田道灌(おおたどうかん)の伝説は、1400年代のお話です。足利幕府の力は関東にはすでにおよばず、戦国の世の中にありました。彼は扇谷上杉氏の家宰の家柄に生まれました。文芸・武芸両方に通じた人物で、江戸城の基礎を作った人のようです。家督を継承した際に江ノ島の弁財天にお参りした帰り、この江戸城の場所を見つけ、吉兆ぞろいだということでここに築城を決めました。なぜ吉兆ぞろいなのかは、本誌をご覧ください。太田道灌は、この江戸城を活用して連戦連勝を続けます。下克上の世の中であったので、上杉家の当主から疎まれ、ついには暗殺されてしまいます。この人物が世を去った後、扇谷上杉家も、滅んでしまいました。江戸城といえば、今は皇居。皇居のお堀には鳥がさえずり、周辺はマラソンコースとしても有名です。東京タワーや六本木ヒルズで東京を眺めると、意外に緑が多いことに驚く方が多いですが、海沿いの緑は皇居、内陸の緑は代々木公園、神宮前あたりになります。その石垣の広さを見ると、ここに数百年日本を支配した城がたっていたのだという想像がひろがります。城の名残は石垣だけでなく、若干ですが城の雰囲気を感じることができます。丸ビルのレストランから一望できたりもしますよ。この人物が築城してから500年、これを短いととるか、長いととるか、時間感覚が麻痺しそうなくらい早い現代では難しいですね。




伊豆七島の伝説(伊豆諸島)

為朝、おたいさま、甚兵衛・・・・島に伝わる数々の伝説

伊豆七島にもいろんな伝説があるようです。詳しくは本誌をご覧ください。



今回は地元かついつもいくエリアなので、すんなりイメージができました。しかし伝説なんざしらなかったんで、この伝説をイメージしながら、また歩いてみたいと思います。早く暖かくなってくれ〜。



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週刊 日本の伝説を旅する 京都1

2005年02月06日

01.jpg日本の伝説、知っているようで知らないです。「伝説」という言葉は高校生くらいまではかなり夢中になって聞いたキーワードだったような気がします。

社会人になってからの「伝説」というのは、「あの人にはね、伝説があるんだよ。それはね・・・・会議中に寝ていたクライアントの後ろに立って、怒鳴ったっていう話。びっくりしたクライアントは、飛び起きてカンカンになったんだけど、プレゼン自体はインパクトがあったのでコンペで勝利したって話さ・・・」みたいな感じでよく使われます。

テレビだと、「ココリコ黄金伝説」という番組がありますね。最初はココリコを中心としたタレントが「のりしか食べないで1ヶ月」「ニワトリと暮らして1ヶ月」とかやってましたが、ここ1年くらいですか、「1ヶ月1万円生活」が人気ですね。森三中のぽちゃな子が意外と料理上手で人気者になったり、「よゐこ」の浜口が「とったどー!」という雄たけびとともに、たこをとって節約(というかサバイバル)をするのが面白いです。ある意味「伝説」はできていますね。

話が脱線しすぎました・・・・。

どういうビジネスモデルかわかりませんが、いつから始まったかもわかりませんが、よく出版社が「週刊●●シリーズ」という連続の雑誌企画をやります。最近では、「クラシック音楽」のものが気になっていましたが、もっと気になるものがありました。それがタイトルでも示した「週刊 日本の伝説を旅する」シリーズです。

全30刊、第一号は京都なのでチェックさせていただきます。

どうやら、京都編は2つあるようですし、「日本の伝説」というテーマなので毎週チェックしてみます。

結論から言うと、この本はわかりやすいです。お風呂に入っている間に読めちゃいましたし、伝説を理解しながら観光情報もチェックできます。連載読み物もありますので、それも楽しむことができます。こういった「週刊●●シリーズ」はシニアの方だけのものと思っていましたが、勉強になるという意味でも貴重ですね。

さて、今回の伝説は、「小野小町(山科)」「大江山酒呑童子(丹波)」「小督局(嵯峨野)」の3つです。

小野小町に関係のある場所といえば、化粧に使った井戸が残っていることでも有名な山科の「随心院」ですね。ここいったことあります。ちょっと地面から下がった場所にあるこの井戸の前にたたずんで、「ここで化粧したのかあ」と感慨深くなったのを覚えています。絶世の美女として人気があった小野小町。百人一首や古文のお勉強で有名なので、知らない人はいないでしょう。一途にある人を思いながら暮らしているのですが、とある貴族がこの方にぞっこんになり、最後は・・・・という悲しい運命を体験したそうです。平安の時代の恋愛模様、せつないですね。

大江山酒呑童子はその名のとおり、大江山という場所に住んでいた鬼だそうです。名前は知っていましたが、実は読み方を知りませんでした。「さけのみ・・」ではなく、「しゅてんどうじ」だそうです。わるさしまくりのこの鬼を、その当時の英雄達が倒しにいく、途中で神々の化身から得たアイテムを使って鬼たちを油断させ、最後は見事倒す、という男子なら大好きな勧善懲悪の伝説です。年に数回しか京都旅行できない人間としては、洛中だけでせいいっぱいなんですよね。でも丹波エリアって行ってみたいんです。他にも丹波エリアには「浦島太郎」「お菊稲荷(皿屋敷ゆかりの)」「和泉式部産湯の滝」など、数々の伝説があるみたいです。

小督局という人は、初めて聞いた名前です。琴の達人で、「こごうのつぼね」と読みます。嵯峨野が舞台となって、天皇とできちゃうわけですが、平清盛の息子がこの女性を好きだったもんですから、いろいろと目をつけられて、悲しい思いをしてしまいます。嵯峨野といえば竹林ですが、琴の音が竹林の奥から聞こえてくるのを想像すると「ああニッポン!」という思いが心に芽生えますね。



さて、さて、この本は「伝説」を紹介しながら、観光情報のトピックスも掲載してくれます。30巻で、日本全国の伝説を紹介するようです。

詳しくは、世界文化社のウェブサイトをチェックしてみてください。

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京都の宿を比較する・・・価格.com

2004年12月18日

あなたはどうやって京都旅行を立てますか?旅行代理店のパンフレットを集めて、比較したり、交通チケットと宿を別にとったりすると思います。

自分で取る場合、やはりインターネットが便利ですが、特定の旅行サイトを見て安い、高いを判断しているのはもったいないですよ。続きを読む
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