江ノ島、鎌倉、逗子、葉山あたりが好きなハヤテノコウジです。先月、鎌倉に行った時に、小町通りの終点あたり(つまり鶴岡八幡宮近く)で、器とフレームを売っているナイスなお店を発見!味のある木のフレーム(額縁というか写真立てというか、正確には不明)がいくつもあったので、とりあえず横長タイプを購入していました。そこに、やっとこさイメージを挿入!京都関係の雑誌を整理したときに浮かんできたのは龍安寺の石庭でございました。
まずは、このフレームに入る用紙サイズを調べ、ケント紙をカッターで切り、そこにお気に入りのSTABILOマーカーで一気に描きました。所要時間5分。なかなかいい感じにできました。その用紙サイズいっぱいに絵を描いたのですが、木の枠を計算するのを忘れていたので、トリミングされた状態。まあそれも偶然の味か、ということで完成といたしました。
それにしても、枠(つまりは制限)があったほうがクリエイティブが爆発するとはだれかが言っていましたが、まさにそのとおりですね。ただ絵を描くのとは違う何かが、アクティベートされた感覚、何者かに背中をぶったたかれる衝撃というものが走りました。
先日、素晴らしき仲間たちに、「私の創作活動をどのように発展させていくかプロデュース会議」を開いていただきました。みんな、アートやPRのプロなので、私では思いもつかないようなアイデアを出してくれました。
そこで定義されたのは、「作品」と「商品」の2系統があるだろう、ということ。作品とは、描き下ろしのことで、実際に紙に画材を落として作り、それを額縁やフレームなどの何らかの形に作ったもの。つまり一点もの。商品とは、デザインをおこして、それを発注して制作するもの。最近では、Tシャツなどのグッズを販売できるサイト、各種グッズの制作サービスなどがたくさんあるので、そこで作ったらいいだろうということでした。
今回、下の写真にあるのは「作品」ということになります。しかも第一号。はたして、どなたのお宅に飾られることになるのか。御客さん第一号はどなたなのか。ワクワクします!
さらに、個展もやってみたいと思います。まずは東京で密かに、次に京都で密かに。小さいスペースで展示できて、お客さんとゆっくりとぽつりぽつりと会話する個展。いいなぁ。
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